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住宅ローンの計算方法

住宅ローンの返済には、「元利均等返済方式」と「元金均等返済方式」の2つの方式があります。


元利均等返済方式は、毎回の返済額を均等にして返済を行う方式です。
この方式だと、返済額が決定しているため返済計画が立てやすいこと、元金均等返済方式に比べて当初返済額が少なくてすむという利点があります。
しかし、毎回の返済額が均等のため、元金の減りが遅いということになります。
そのため総返済額は元金均等返済方式に比べて多くなります。

元金均等返済方式は、毎回の元金の返済額を均等にして返済を行う方式です。
この方式だと、返済ごとに確実に元金が減少することになり、徐々に利息も減っていき、元利均等返済方式より総返済額が少なくなります。
しかし、毎回の返済の元金が一定のため、当初の返済額が多くなります。


元利均等方式の計算式は次のようになります。
毎月の返済額 = 借入金額×利率×(1+利率)×(1+利率)×(1+利率)・・・(返済回数かける)÷(1+利率)×(1+利率)×(1+利率)・・・(返済回数分かける)-1
※利率は月利(年利を12で割ったもの)を使用してください。


元金均等返済方式の計算式は次のようになります。
返済額 = 借入金額÷返済回数×{1+(返済回数-対象の返済する回数+1)×利率}
※利率は月利(年利を12で割ったもの)を使用してください。


以上の計算式で各回の返済額が算出されますが、いろいろなホームページで返済額を計算するものがありますので、そちらを利用するのがよいと思います。


参考 住宅金融支援機構(住宅ローン返済額比較シュミレーション) http://www.jhf.go.jp/simulation/hikaku/index.html